スペーシア(MK42S) ベルトオートテンショナー交換

ワシヅオートセンターです。

スズキ スペーシア(MK42S)です

車検で入庫しました

お客様よりアクセルを踏み込むと変な音がするので見てほしいと、ご依頼がありました

確かに異音が確認できまして 、エアクリの蓋かな?エアダクトのクリップ外れかな?とか思いながら点検してみますと、ベルトのオートテンショナーからの異音でした

以前、スペーシア(MK53S)のオートテンショナーの交換をアップしましたが、それとは違う形状のものとなります

もしよければ、そちらもご覧ください→スペーシア(MK53S) ベルトオートテンショナー交換

すでにベルトを外してあります 異音のするテンショナーです 

オイル漏れも確認できますね

MK53Sはダブルテンショナーでしたが、MK42Sはテンショナー1個でオイルが封入さえています

これを交換していこうとおもいます

部品を取り寄せました 今回は一緒にベルト、アイドラプリーも交換します ついでに変えられるものは一緒に作業しておくことが吉です

テンショナーを止めているボルトはネジロック付きもあるため、全て新品にします こういった部品は再利用してのちのちトラブル可能性大です

昨今の軽自動車はみんなそうですが、エンジンルームがぎちぎちに詰め込まれてますので作業スペースがあまりありません

正攻法ではないと思いますが、運転席側のエンジンマウントを外して作業スペースを確保しました なんとか上からテンショナーの上側のボルトが見えます

こうすれば、エンジン傾けたりも出来ますので作業しやすいと思います

オートテンショナー外しました オイルでベットリ漏れてます

アイドラプリーも新品に

ベルトもひび割れが多く要交換です 同時のタイミングなら工賃抑えられますね

新品のテンショナーを取り付ける際の注意点ですが 新品には矢印の金属のプレートみたいなのが付いています

これによってテンショナーを縮めた状態をキープしておいてくれてるんです

これ、絶対にエンジンに取り付けてベルトを掛けて、工具をテンショナーにかけて縮め方向に力をかけた状態で外してください これ絶対です!

なんとなくテンショナーを取り付ける前にプレート外したくなるのですが、絶対ダメです!!

先に外してしまうと… 上の黒いキャップと中身バネがぶっ飛びます! 人や車に当たったら大問題レベルのスピードで飛び出します! 中身のオイルも飛び散るので掃除も大変です!

なぜ知っているかというと、過去にやらかしたことがあるからです…

整備書にも記載されてますので要チェックです

エンジンに取り付けました アイドラプリーも交換済みです

再度言いますが、固定ボルトにはネジロック付きもありますので、新品の取付をおすすめします

プレート外すのはまだです

ベルトも掛けました ここまで来てようやくテンショナーのプレートを外しましょう

そうしましたら、逆の手順で戻していけば作業は完了です

異音はなくなりまして、オイル漏れも無く正常に戻りました

今回は同時にいろいろ交換しましたので、部品代は掛かりましたが

それぞれを別のタイミングで交換していくことを考えれば、長い目で見たときの工賃はだいぶ抑えることはできたと思います ながく同じ車に乗り続けるならおすすめです

もちろん、出費を抑えるために悪い部品だけ交換もありだと思います

そういったところは、事前にご連絡させて頂きますのでぜひご相談ください

“スペーシア(MK42S) ベルトオートテンショナー交換” への4件の返信

  1. 部品と工賃で幾らくらいでしょうか?
    Zターボですが、NAと工賃が違うかもしれないですが、アバウトでどのくらいの予算を見れば良いでしょうか。豊橋市の者です

    1. お問い合わせありがとうございます。
      メールにてお返事致します。
      宜しくお願い致します

      1. 記事をみて症状がピッタリ当てはまります。部品と工賃で幾らくらいでしょうか?
        NAです。ご回答頂けたら幸いです。

        1. お問い合わせありがとうございます。
          メールにてお返事致します。
          宜しくお願い致します

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