アームロール車 シリンダー修理

ワシヅオートセンターです

ヒノ レンジャーのアームロール車です

フックロールと呼ぶ人もいますね

どちらも商品名でして正式名称は脱着ボディ車だそうです

今回はアームロールと書いてあるので、アームロールと呼びます

駐車場にオイル漏れの跡ができる、ということで入庫しました

普段、自分の車を止めてる場所の地面って見る機会って案外少ないですよね

オイル漏れとか、冷却水漏れは普段止めてる場所が実は一番発見しやすい場所だったりします

一晩掛けてゆっくり一滴だけオイルが滴り落ちるみたいな

一滴のオイル跡であわてふためく必要はありませんが、早めに車屋さんに相談はしましょう

早期発見、早期修理が一番費用を抑えるポイントです

病気なんかも一緒ですよね🤧

作業に戻ります

オイル漏れを起こしていたのは、アームロールのシリンダーからでした

荷台の箱を下ろしたり載せたりする用の、長いシリンダーです

正式名称はわかりません

よく見ますと、シリンダーに塗料のようなものが付着していました

こういうのがオイルシールなんかを痛めさす原因になります

解体廃材などを載せますからね なんかの拍子にこぼれちゃったんですかね

油圧シリンダーって頑丈そうに見えますが、結構繊細ですので、こういった付着物や小さな傷だけでも油漏れ起こしたりしちゃいます

まずシリンダーを外す前にヘッドカバーを外します

外さなくても、緩めるだけでも大丈夫です

そうしましたら、ヘッドのピンを抜きたいのですが抜けません

ハンマーでたたいたり、写真のように輪っか付けてスライドハンマーで引いても抜けません

困りました

そんなことしていたら、抜く方向が逆でした

はじめての車ってこういう事多々あります

抜けました 長いです 重いです

イモネジ外して、デカいナットも外して、ピストンとキャップを抜きます

ここのシールがダメになったのが原因でしょうね

せっかくバラしましたので、全てのシール類を交換していきます

全てのシール類を新品に交換しました

戻していきましょう

最後に作動油の補充とエア抜きをして、動作に問題なければ作業完了です

無事、オイル漏れも止まりました!

これからも沢山コンテナを運んで、沢山走ってもらいましょう!

町の車屋ですが、こんな作業も稀にやります

“アームロール車 シリンダー修理” への2件の返信

  1. はじめまして、私、愛知県小牧市の株式会社新栄重機の伊藤と申します。
    弊社で使用しているアームロール車の油圧シリンダーの修理ができる会社を探しておりましたところ御社のページを見つけました。県外ですが修理を依頼できますでしょうか?返信をお待ちしております。

    1. お問い合わせありがとうございます。
      メールにてお返事致します。
      宜しくお願い致します。

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