キャンター リーフスプリング折れ

ワシヅオートセンターです

最近、急に暖かくなったと思いきやちょっと寒くなったりしまして

冬用のパジャマを押し入れにしまったものの、再び出してきたりと

気温に翻弄された生活をしております

それと私は花粉症ですのでくしゃみが止まらず、花粉にも翻弄されております

STOP花粉飛散!

STOP戦争!!

余談は以上です

他整備工場より車検で入庫しました 三菱ふそう キャンター(FE51)です すでに空中浮遊しています

リーフスプリングの破損があるため、そこも交換のご依頼です

4t車以上ではリーフ折れはよく聞きますが、2t車は珍しいですね

破損個所を確認してみます

上から2番目のリーフが折れていますね

交換していきます

前後のシャックルとUボルトを外しまして、リーフを降ろしました

ポッキリ折れてます

センターボルトをカットしまして、リーフを分解

この1枚1枚の板のしなりを利用して、路面の振動や衝撃を和らげています

よく考え付いたものですよね

折れた板の上下にいる板も、折損部との振動や擦れで表面がボコボコしちゃっています

このボコボコがのちのち折れなどトラブルの原因になる可能性もありますので

本来でしたら、折れた板の上下の板も交換します

ですが、今回は折れたリーフのみの部品持ち込みでしたので1枚のみ交換します(あまりお勧めはしません)

ちなみに、センターボルトを持ち込みされなかったためこちらで発注 この時点で部品待ち1日作業が伸びます

センターボルトが届きましたら、フォークリフトで連れてこられた出張プレス機でがっつり押さえながらセンターボルトを締めます

ここが緩いと再びリーフ折れの原因となります

ちなみに、後ろに移っている4t車もリーフスプリングの交換作業中

似た作業は、なぜか同時にくるものです

Uボルトとナットは再利用です。ねじ山がよくなかったのですべてタップとダイスで修正

こういった作業は地味に時間がかかります

時間優先で作業する場合は、すべて新品を手配させていただきます

そうしましたら、逆の手順で組めば作業完了です

以上、ちょっと珍しい2t車のリーフスプリング折れの修理でした

ちなみに、このブログを書いてる間にも4t車のフロントのリーフ折れの作業ありまして

当店、リーフ修理が流行ってます( ´艸`)

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