アクア 車検整備+α

ワシヅオートセンターです

車検で入庫のアクア NHP10 です

走行距離は11万キロほど

平成26年登録のお車ですので、7年目に突入

そこそこ年間走行距離が多いほうではあります

しかしながら、アクアも販売開始されて10年経過

ぼちぼち10万キロオバーしている方も多いと思います

最近モデルチェンジしましたが、10年間売りつづけていたと思うと

なかなかのロングセラーの車種であります

街中でも見かける確率、超お高めでございます

10万キロを超えますと、よく交換時期を迎えるスパークプラグ(長寿命のイリジウムプラグに限ります)

イリジウムプラグ装着車は10万キロごとを交換時期に設定している車種が多いですが、車種・グレードによって異なりますので注意してください

「アクアは20万キロって聞いたことあるけど?」という方いるかと思いますが

アクアのボンネット裏を見てみますと

「3極イリジウムプラグは10万キロごと」

「1極イリジウムプラグは20万キロごと」

と書いてあります

2分の1の確率で、つまりはプラグを外して見ないと分からないです

車検の項目に「プラグの状態」がありますので外して確認してみます

3極でした 10万キロが交換時期です

このお車はまだ交換歴無しでして、交換すべき時期をちょっと超えてますので

要交換です

新品を手配しました

ちょっとピンボケですがこれから10万キロ頑張ってもらいましょう

今回は10万キロを超えてからの交換でしたが、できれば10万キロになる前の交換をおすすめします

9万キロ超えたあたりの、点検や車検のタイミングで行うのがナイスタイミングだと思います

その他、車検整備を行いました

少し余談と言いますか、余談整備のお話

アクアの後部座席の下

運転席側のカバーを開けますと

ここです

バッテリーが鎮座しております

正しくは補機バッテリーです 普通車のバッテリーと同じような大きさです

これはわりと有名な話ですね

お次に助手席側にもカバーがありますので開けますと

ここです

こんな感じになっています

写真が縦になっていますが、こんなものがいます

こいつはハイブリット用バッテリーの冷却用のファンです

この網の奥に換気扇のようなファンがありまして、車内の空気を吸いまして

ハイブリッドバッテリーを冷やしています

ハイブリッドバッテリーは写真でいうとファンの左側

後部座席の真ん中あたりに鎮座しています

ファンの網に多少ホコリが付いてます このお車は毎年掃除してますのでかなりキレイなほうです

インターネットで調べると、もっとビッチリとホコリが溜まってる写真が出てきます

掃除機等で吸ってあげましょう キレイになるでしょ?

ここの掃除を怠りまして、ホコリでビッチリのまま使用し続けますと

ハイブリッドバッテリーに風を送れなくなりまして

ハイブリッドバッテリーが冷却不足になりまして

寿命が縮まります

ハイブリッドバッテリーはお高くつきますので、なるべく寿命を延ばしてあげるのが大事でございます

以前、同業他社のご依頼で30系プリウスのハイブリッドバッテリーを交換しましたが

その時も冷却ファンのフィルタがホコリで詰まっていました

たしかCピラーの当たりにフィルタがあった気がします

ちなみに、トヨタ系ハイブリット車(シエンタやノア・ヴォクシーなど)には

車種によって場所は違いますが、ハイブリッドバッテリーの冷却ファンが付いてますので

気になったらチャックしてみるのもアリです

自分で見るのは…というかたは車屋さんに相談しましょう!

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