レガシィ いろいろメンテンナンス エンジンルーム編

ワシヅオートセンターです

スバル レガシィツーリングワゴン(BRM)です

10年10万Kmを迎え、いろいろメンテナンスをとご来店いただきました。新規のお客様です

数ある車屋さんから当店を選んでいただけるのは、とてもありがたいですね

A4用紙いっぱいに希望の整備内容を書いてきていただきました

やる気もさることながら、車の知識も豊富です

1度車を一緒にチェックさせて頂き、他にやるべきことはないか、もしくは不必要なものはあるのか相談させて頂いた上で整備していきます

内容盛りだくさんですので、3パートに分けていきます

今回はエンジンルーム編です

ご存じの通り水平対向エンジンです

この型はタイミングチェーンになりました

ご依頼は、水回りと、プラグ・イグニッションコイルの交換でしたが

事前のチェックの際、運転席側のタペットカバーよりオイルが滲みだしてるのを確認(※スバルの整備書ではロッカーカバーとなっていますが、タペットカバーで呼んでいきます)

追加でここも交換していきます

助手席側はまだ大丈夫でしたので、今回は見送ります

見送りましたが片側がダメになったらもう片側も、もうじきダメになる可能性も高いです

今回一緒に行うという選択肢もアリですし、点検や車検のタイミングで行うも、漏れてきたタイミングで行うもアリです

もちろん部品代も工賃も発生する話ですので

こういうところはオーナー様との相談次第です

要は、整備が必要になるポイントを知っておくことが大切だと思います

盛りだくさんの部品が届きましたので、作業していきます

さっそくタペットカバーをパッカンしました

運転席側は、エアクリボックスとか外すと、結構広々作業が可能です

タペットカバーパッキンとプラグホールパッキンを交換します

それにしても、オイル焼けもなくきれいなカバーです オイル管理がいい証拠ですね

定期的に乗って、しっかりエンジンを回して走ることも大切です

パッキンが接触するカーブなった部分には液体ガスケットが塗ってあります

綺麗に除去し、新しい液体ガスケットを塗って組付けます

カムとの距離が近いので、必要に応じてクランクを回してカムの山を下に向けて傷がつかないよう注意します

パッキンをセットし組付けします

スパークプラグの交換

今人気のNGKのPremiumRXです

ギリギリ、トルクレンチが入ります

イグニッションコイルも交換

もちろんプラグ・コイルともに4本とも交換しましたよ

プラグは10万Kmで交換はいい時期です

コイルの交換タイミングは難しいところもありますが、こういったタイミングでやっておくと安心して乗れますね

部品代は掛かりますが、スパークプラグの交換とセットだと工賃は合算されます

続いて、水回りです

LLC・ウォーターポンプ・サーモスタット・アッパーとロアホースを交換します

ウォーターポンプ外すのにベルトを外します こちらも交換します

サーモスタットはロアホースの付け根あたり エキマニの上に居ます

整備書ではエキマニ脱着になっていますが

遮熱板を外してずらしてあげると工具が入ります

サーモケースが現れました

新品に交換します

遮熱版外したらウォーターポンプも交換しやすくなりましたので

ウォーターポンプも摘出

もしかしたら、ウォーターポンプ外してからサーモスタット外す方が楽だったかもしれません とりつけはこっちの手順で行きます

ウォーターポンプ新品に

このあたりは10万Km超えたらメンテナンスしておきたい部分ですね

オーナー様の希望でアッパーホースとロアホースも交換致しました

ピンボケしてますが、アッパーホースの取付部が少し腐食していたのでペーパー掛けてきれいにしておきます

新しいクーラントを入れて、じっくりコトコトエア抜きします

最後にラジエーターキャップも新品に変えましたら、エンジンルーム編は完了です

パート②に続きます

(株)ワシヅオートセンター
静岡県湖西市鷲津1138-1
tel 053-576-0348
8:00~18:30
定休日 日曜・祝日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です