パンクのお話

ワシヅオートセンターです

パンクのお話です

パンクを経験したことある方、意外といると思います

特に道路上に落ちてる釘なんかが刺さってしまうのは、もはや運だと思います

パンクに気が付いたそんな時、車屋さんまで頑張って走り、パンク修理をお願いしたくなる気持ちはとても理解できるのですが

出来たらおやめくださいという、お話です

スズキのキャリイ(DA63T)のパンクしたタイヤです

完全に空気が抜けきっていますね

しっかりと釘が刺さってるのが確認できます

この釘を抜いて修理材を使えば大丈夫じゃない?と思いたいのですが

実はパンクしたまましばらく走ってしまったそうです

すると、タイヤがどうなってしなうかですが

ホイールからタイヤを外しました

大量の黒いカスが出てきました

タイヤの中にもまだたくさんいます

これ、パンクして潰れた状態で走ったことでタイヤの内側が削れて出来たカスなんです

ホイールにもびっちりついてます

そして、タイヤの内側はといいますと

削れているのが分かりますか?

仮にこの状態でパンク修理して、空気を入れたら一旦は走れるようにはなりますが

このまま走り続けるのは怖いですよね

その為、新品タイヤに交換しましょうとなってしまいます

以上のことから、パンクが発覚した際は安全な場所に止め

ご自身でスペアタイヤに交換などできる方はやっていただき

作業に自信のない方は車屋さんかロードサービスへ相談しましょう

無理して走るとタイヤがダメになりますし、何よりも安全に走れず事故の元ですので…

それと、このバルブの劣化で空気が抜けてしまうこともありまして

これだけ交換したいと思っても、一度タイヤを外す必要がありまして工賃が掛かってしまいます 

タイヤ交換の際でしたらついで作業で出来ますので、 当店ではバルブもタイヤ交換の際に交換するようにお勧めしています

この辺は転ばぬ先の杖でございます。

ちなみに、過去にお隣浜松市より湖西市までパンクしたまま走破したお車がいまして

そのお車のタイヤはこうなりました

後輪が、わかります?

タイヤがちぎれてしまいました

ちぎれた片割れも、車にしがみつき何とかここまで

ホイールキャップはどこかへ行ってしまいました…

ちなみに被害はタイヤだけでなく

タイヤの中にはベルトやカーカスという金属のワイヤーのようなものが、入ってますので

それが遠心力でタイヤハウスを叩きまして

リヤバンパーが割れます(バンパー交換になります…)

内側から見てもボロボロに…

これ以外にもフェンダーやドアに大量の傷がつくこともあります(かなり修理代いきます…)

これはめったにない事例ではありますが

極論こうなってしまいますので、パンクした際は無理して走るのはおやめください というお話でした

それと、空気圧を適切に保つことも乗り心地や燃費などはもちろんですが

タイヤの寿命を保たせることにつながりますので

定期的にチェックしてください

当店、寄っていただければすぐチェックできます♪

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